実力派俳優として名高い山口まゆさんが、約11年所属した事務所を卒業し、「株式会社みつあみ」へと移籍しました.
独立後初の連続ドラマ『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』への出演が決定し、主人公をフる「元カノ役」という重要な役どころが早くも注目を集めています。
今回は、山口まゆさんの最新プロフィールや、新ドラマで見せる新たな魅力について徹底解説します。
山口まゆ「みつあみ」移籍で注目される俳優としての新章
山口まゆさんは、2025年1月21日、約11年間所属した芸能事務所「フラーム」を退所したことを発表しました。
13歳の所属以来、有村架純さんや戸田恵梨香さんといった先輩たちの背中を追い、着実にキャリアを重ねてきた彼女の独立は、多くのファンに驚きと期待を与えました。
13歳からお世話になり、約11年間をフラームで過ごしてまいりました。無知な私を見守ってくださり、お芝居から人間性に至るまで、たくさんのことを教えていただきました。
家族のように温かく迎え入れてくださり、私の人生においてかけがえのない時間でした。心から感謝しております
引用元:ENCOUNT
そして、2026年1月新たな所属先として選んだのが「株式会社みつあみ」です。心機一転、新たな環境で歩み始めた彼女の活動に注目です。
山口まゆの基本プロフィール
| 名前 | 山口 まゆ(やまぐち まゆ) |
| 生年月日 | 2000年11月20日 |
| 年齢 | 25歳(2026年6月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 157cm |
| 血液型 | A型 |
| 趣味・特技 | 映画鑑賞、ピアノ、ダンス、クラシック・バレエ |
| 職業 | 女優・俳優 |
| 所属事務所 | 株式会社みつあみ (2026年1月移籍) |
日本大学芸術学部を卒業!学問として芝居を追求した山口まゆの素顔
山口まゆさんは、俳優活動と並行して学業にも真摯に取り組んできました。
祖父と同じ日本大学芸術学部映画学科に進学し、演技を専攻。2023年3月に同大学を卒業した際には、SNSでその喜びを報告しています。
現場での経験だけでなく、大学で映画理論や演技の基礎を体系的に学んだことは、彼女の役作りにおける大きな武器となっています。
単に台本を読むだけでなく、作品全体における自分の役割を深く理解し、多層的なキャラクター造形を可能にしています。
4歳から始めたバレエが育んだ豊かな表現力
山口まゆさんの表現力の根底には、幼少期からのたゆまぬ努力があります。
4歳からクラシック・バレエを始め、一時はバレリーナを目指してレッスン漬けの日々を送っていました。
転機となったのは、劇団四季のミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』を観劇したことでした。
歌とダンスで表現される世界に衝撃を受けた彼女は、ミュージカル俳優に憧れ、小学4年生から子役として活動を開始します。
この頃に培われたリズム感や、全身を使って感情を表現する基礎が、現在の「静の演技」にも活かされていると言えます。
山口まゆが『夏色の雲』で魅せる新たな顔!
山口まゆさんが新天地「みつあみ」での第一歩として出演するのが、2026年7月11日スタートのテレビ朝日系ドラマ『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』です。tv asahi(https://www.tv-asahi.co.jp/natsuirokumo/)
本作は、ACEesの深田竜生さんが連続ドラマ単独初主演を務め、同じくメンバーの浮所飛貴さんが共演する、爽やかな青春ホームドラマ・ラブコメディーです。
受験を控えた高校3年生の主人公・武宮夏輝(深田竜生さん)が、家庭教師として現れた姉の恋人・小早川蒼汰(浮所飛貴さん)との出会いを通じて成長していく姿が描かれます。
このキラキラした青春物語の中で、山口まゆさんが担う役割は、これまでの彼女のイメージをさらにアップデートするものになりそうです。
主人公・「主人公・武宮夏輝(深田竜生さん)をフる!?永井咲良という役どころの重要性
山口まゆさんが本作で演じるのは、主人公・夏輝の元カノである永井咲良(ながい・さくら)役です。
咲良は単なる脇役ではなく、夏休み直前に夏輝をフることで今回の物語が動き出す直接のきっかけを作った、
夏輝の揺れ動く恋心に複雑な波風を立たせるキーパーソンを演じる最重要人物なのです。
彼女の存在は、夏輝の揺れ動く恋心に複雑な波風を立たせ、物語にリアリティと深みを与えます。
若き実力派である山口まゆさんが加わることで、深田さんや浮所さんの瑞々しい演技がより引き立つ、素晴らしい相乗効果(化学反応)が期待できますね。
山口まゆさんの代名詞とも言える繊細な演技力が、咲良というキャラクターを単なる「過去の相手」から、観る者の心に深く残る人物へと引き上げてくれることは間違いありません。
ACEes深田さん、浮所さんとの共演で生まれる「切ない化学反応」
今作の見どころの一つは、旬の若手キャストたちとの競演です。
主演の深田竜生さんや浮所飛貴さん、さらには高校の同級生であり、アツい友情で夏輝を支える“仲良し3人組”には阿久津仁愛さん、丈太郎さんといったフレッシュな面々が揃っています。
阿久津仁愛さんは脚本を読み次のようにコメントしています。
青春だな、さわやかだなというのが第一印象です。すれ違いをはじめ心の繊細な部分がかわいらしく描かれているのがすごく素敵だなと思いました。
出演者の皆さんも好きな方ばかりなので、現場でどういう風に面白くシーンができあがっていくのか、すごくワクワクしています。
引用元:テレ朝POST
夏休みという限られた時間の中で、咲良という「過去の影」がどのように夏輝の成長に関わっていくのか。
若手実力派たちが織りなす、今夏最も切なく熱い化学反応に期待が高まりますね。
山口まゆの出演実績!「14歳の妊婦」からVTuber役まで
山口まゆさんが、独立という大きな決断を経てもなお、これほどまでに重要な役を射止め続けられるのは、子役時代から積み上げてきた圧倒的な実績があるからです。
彼女がこれまでに演じてきたキャラクターは、どれも一筋縄ではいかない難役ばかりでした。
木村拓哉さんの娘役で脚光!名実ともに「若手実力派」への道
山口まゆさんは、2014年の『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』で吉瀬美智子さんの娘役としてドラマデビューしました。
その翌年には、ドラマ『アイムホーム』で主演の木村拓哉さんの娘役に抜擢されます。
反抗期の複雑な感情を抱える少女を等身大で熱演し、木村拓哉さんからも「覚えているよ」と声をかけられるほど、現場に強い印象を残しました。
さらに、彼女の名を世に知らしめたのは、ドラマ『コウノドリ』での「中学2年生の妊婦」という役どころでした。
当時14歳だった彼女が、想像を絶する不安や葛藤を体当たりで演じた姿は、多くの視聴者の心を震わせ、業界内でも「10代屈指の実力派」という評価を不動のものにしました。
2クール連続の火9枠出演!独立後もキャスティングが途切れない理由
山口まゆさんの勢いは、事務所移籍後も全く衰えていません。
- 2025年1月期には『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』の第1話にゲスト出演
- 2025年4月期にはドラマ『人事の人見』で、第3話のメインゲストとして登場
『人事の人見』で演じた土橋由依は、会社では内気な社員でありながら、裏では大人気のVTuber「月乃マタタキ」として活動しているという、極めて現代的な二面性を持つ役どころでした。
土橋由依という子は、少しコミュニケーション力が乏しくて、本来の自分をうまく伝えることができない女の子です。
でも、誰しも“本当の自分はこうじゃないんだけどな…”と葛藤を抱えながら日々生きていると思います。本来の自分を出せたら、どんなに楽だろうって。
そんな中で、人見や森谷に出会って、少しずつ自分自身を受け入れながら素直でかわいらしい土橋に変わっていく姿を演じられたらいいなと思っていました。
引用元:ORICON NEWS
『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』『人事の人見』とフジテレビの看板枠である「火9」に2クール連続で起用されるという実績は、制作陣が彼女の「現場対応力」と「確かな技術」をどれほど高く評価しているかを如実に示しています。
まとめ:山口まゆの「これから」を追いかけたくなる理由
山口まゆさんは温かい送り出しを経て、自らの意志で新たな挑戦へ踏み出しました。
13歳でのデビューから11年、フラームで大切に育てられた山口まゆさん。
彼女はいま、自分の意志で選んだ「みつあみ」という新天地でより高く羽ばたこうとしています。
最新作『夏色の雲が恋と嵐をまきおこす』での永井咲良役は、彼女のキャリアにおける「新章」を象徴する役どころになるでしょう。
俳優としての矜持と、映画学科で磨いた論理的な役作り。そして何よりも、共演者を驚かせるほどの芝居への情熱を持つ山口まゆさん。
独立という大きな一歩を踏み出し、さらに魅力を増していく山口まゆさん。
この夏、彼女が魅せる『切ない元カノ役』に胸を締め付けられること間違いなしですね。
7月11日の放送開始を楽しみに待ちましょう!
