【安部若菜】アイドルで小説家の知られざる過去!元不登校だった驚きの経歴とは

【安部若菜】アイドルで小説家の知られざる過去!元不登校だった驚きの経歴とは

NMB48のメンバーでありながら、小説家としても活躍する安部若菜さん。

華やかなアイドルの世界で輝く彼女ですが、実は過去に不登校を経験していたことをご存じでしょうか。

学校が嫌になり、人生のどん底にいた時期を乗り越えてアイドルになった彼女の物語は、多くの人に勇気を与えています。

今回は、そんな安部若菜さんの知られざる過去と、現在の活躍についてご紹介します。

目次

安部若菜の経歴:不登校からアイドルへの転身

安部若菜プロフィール

名前安部若菜(あべ わかな)
ニックネームわかぽん
身長158cm
血液型O型
生年月日2001年7月18日
年齢2026年2月現在24歳
趣味読書、アニメ鑑賞、落語
特技料理、円盤投げ
職業アイドル(NMB48メンバー)、小説家
学歴関西大学2025年卒業(1年の休学を経て5年間での卒業)
所属事務所N-Rise

安部若菜さんの人生は決して順風満帆ではありませんでした。

性格は内向的で、幼少期は友達とうまく馴染めず、代わりに「本」が友達だったそうです。

毎日図書室に通い、1年で約100冊もの小説を読み漁る日々を過ごしていました。

安部さんは中学、高校と進学するも、学校が嫌になって不登校になり「人生のどん底」と感じていた時期があったと語っています。

当時の彼女は、学校という場所に居場所を見つけられず、苦しんでいました。

しかし、そんな状況を変えるきっかけとなったのが、NMB48のオーディションでした。

安部さんは2018年1月21日、正式にNMB48のメンバーとして活動を開始しました。

不登校だった彼女にとって、アイドルという新しい世界は、自分の居場所を見つけるための大きな一歩でした。

「学校に無理して行かなくても良い」という考え方を持つようになり、自由に自分の居場所を選ぶことができるようになったと語っています。

安部若菜のマルチな活動

アイドル活動

安部若菜さんはNMB48のメンバーとしても精力的に活動しています。

安部さんは2018年1月21日に行われた第3回AKB48グループドラフト会議にてNMB48のチームNから指名されました。

そして2018年3月28日、NMB48劇場でのチームN 4th Stage「目撃者」公演において、NMB48のメンバーとしてお披露目される。

2020年にはTeam Mに昇格し、2022年にはTeam Mの副隊長に就任しました。

同年のNMB48選抜総選挙では14位にランクインするなど、グループ内でも重要な存在となっています。

安部若菜さんは、NMB48の中で年齢的にも経験的にも「お姉さん」としての立場にあります。

彼女は、後輩メンバーに対して積極的に声をかけたり、食事に誘ったりするなど、チームのまとめ役としての役割を担っています。

今、役職はないんですけど、後輩を積極的にごはんに誘ったりとか、チーム全体でごはんを食べる計画を私が企画したりとか、後輩たちとの交流は積極的に増やすようにしてます。
引用元:日刊SPA!

2023年にはTeam BⅡに異動し、現在も第一線で活躍中です。

小説家としての活動

2022年に『アイドル失格』で小説家デビューを果たしました。

デビューのきっかけは、吉本興業と出版社が企画する『作家育成プロジェクト』に自ら応募。

厳しい審査を突破して小説家デビューの切符を手にしたそうです。

そして2024年に2冊目を出版、2026年3月には3冊目の出版も決まっています。

「デビュー作を書き終えた後、すぐに次作が書きたかった。2冊目は2年かかったので、次からはもっと早いペースで書きたい。1年に1冊ぐらいのペースで…」

引用元:KOBECCO

と語っています。

将来は「直木賞」受賞かも!

経営者としての活動

安部さんは関西大学で経済学を学び 2025年3月に卒業しました。

「高校時代から経済に興味がありました」と話しており、高校では「投資部」に所属し株式投資などを研究していたといいます。

実は私、高校時代、本当に「投資部」に所属していました。「インベスターZ」は必読書で、周りにもすすめていたんです。
引用元:朝日新聞

大学の卒業論文のタイトルは『新NISAの今後の立ち位置』だそうです。

金融庁主催の「新しいNISA×未来プロデュース」イベントでは、投資の重要性を若い世代に伝える役割を果たしています。引用元:デイリー

イベントでの川柳は、「アイドルの 今後不安でも NISAある」

安部さんは自身の投資タイプについては「慎重派」だと語っています。引用元:デイリー

将来はウォーレンバフェットのような投資家だ!

安部さんおすすめの経済に関する本は、山崎元氏の『経済評論家の父から息子への手紙』です。

安部若菜さんは「経営者になりたい」という夢を持っており、特にケーキ屋さんを経営したいと語っています。

「現役アイドル社長」という肩書を目指す彼女の姿は、多くのファンに刺激を与えています。

多才な安部若菜の日常

安部さんは、アイドル活動、小説執筆、、非常に多忙な日々を送っています。

しかし、彼女はそのすべてを楽しんでいるようです。

落語を聞くことやアニメを見ることが趣味という彼女は、日常の中から物語のインスピレーションを得ているのかもしれません。

また、社会問題にも関心を持っており、経済学を学ぶ中で世間のニーズに合わせた事業計画を立てられるようになりたいと考えています。

こうした幅広い視野と探究心が、彼女の小説にも深みを与えているのでしょう。

安部若菜の小説家デビューと作品の魅力

安部若菜さんはアイドル活動と並行して、小説家としても才能を発揮しています。

2022年にデビュー作『アイドル失格』を出版すると、すぐに重版がかかるほどの反響を呼びました。

この作品は、彼女自身のアイドル経験や葛藤を反映した内容となっており、多くの読者の共感を得ています。

2024年には第二作『私の居場所はここじゃない』を出版。

この作品は、芸能スクールに通う5人の高校生が葛藤や嫉妬心を抱きながら夢を追う姿を描いています。

かつて不登校だった安部さんが、オーディションを受けてアイドルの夢をかなえた経験を作品に重ね、「憧れとすがる思いで」書き上げたと語っています。

そして2026年3月2日には、第三作『描いた未来に君はいない』が発売されます。

この作品は、小説家志望の高校生と「握手をしたら人の心が読める」という不思議な能力を持つ転校生による、甘酸っぱい恋愛青春小説です。

安部さんは「ひねくれたところがあり、実は恋愛や青春を描いた小説は得意ではなかった」と明かしていますが、「こんな私でも瑞々しい青春を感じられる物語を作りたい」という思いから本作を執筆しました。

高校生からアイドル活動をしていて恋愛とは縁遠い人生だったという彼女が、「こんな恋愛が世界のどこかにあればいいな」と願いながら描いた作品には、彼女の純粋な想いが込められています。

執筆実績まとめ

作品名発売日特徴
アイドル失格2022年11月アイドルとオタクの「禁断の恋」を描き、ドラマ化もされた衝撃のデビュー作
私の居場所はここじゃない2024年12月「夢」をテーマに、5人の高校生が葛藤し成長する物語。自身の不登校経験が色濃く反映されています
描いた未来に君はいない2026年3月2日(予定)最新作! 小説家志望の少年と、「心が読める」転校生の切ない青春ラブストーリー

安部若菜の小説に込められたメッセージ

安部さんの小説には、彼女自身の経験が色濃く反映されています。

不登校の経験を通じて、夢を追いかけることの難しさや、居場所を見つけることの重要性について深く考えるようになったと述べています。

彼女の作品は、同じように悩みを抱える若者たちに「自分の居場所は自分で選べる」というメッセージを伝えています。

学校だけが全てではなく、自分らしく生きる道は必ずあるという希望を、物語を通して届けているのです。

まとめ:安部若菜から学ぶ「自分らしく生きる」ということ

安部若菜さんの物語は、不登校という困難な経験を乗り越え、アイドルと小説家という二つの夢を実現した、まさに現代の成功ストーリーです。

学校に行けなかった過去も、遠回りした大学生活も、すべてを『物語』に変えて輝く安部若菜さん。

彼女の生き方は、私たちに『いつからでも、どこにいても、自分の居場所は自分で作れる』ということを教えてくれます。

3冊目の小説と共に、彼女の新たな章を応援していきましょう。

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