いま、女優・古川琴音さんへの注目が急上昇しています。
2026年6月スタートのNHK夜ドラ『ミッドナイトタクシー』で主演を務めることが発表され、SNSでも話題沸騰中。
そんな古川琴音さんとはどんな人物なのか、プロフィールから代表作、最新ドラマの評判まで、まるっとご紹介します。
古川琴音基本プロフィール
| 名前 | 古川琴音(ふるかわ ことね) |
| 生年月日 | 1996年10月25日 |
| 年齢 | 29歳(2026年5月現在) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 161cm |
| 血液型 | 公表されていません |
| 特技 | ダンス(バレエ、ヒップホップ) |
| 職業 | 女優 |
| 所属事務所 | ユマニテ https://www.humanite.co.jp/actor.html?id=39 |
古川琴音|デビューから実力派女優への歩み
幼い頃からバレエに親しみ、中学・高校で演劇の魅力に目覚めた古川琴音さん。
舞台や身体表現について専門的に学ぶため、立教大学現代心理学部映像身体学科へ進学しました。
就職活動を控えた時期に「自分がこれまで一番長く続けられたのはお芝居。無理かもしれないけれど、挑戦してみたい」と決意。
当時、憧れだった満島ひかりさんに会いたいという強い思いから、彼女が所属していた事務所「ユマニテ」に自ら履歴書を送り、オーディションに見事合格して芸能界入りを果たしました。
最初から役者になろうと決めていたわけではありません。就職活動を前に将来を考えたとき、自分がここまで長く続けられたのはお芝居しかない、だったら挑戦してみてもいいんじゃないかと思って、現在の事務所のオーディションを受けたことが転機です。
引用元:立教大学校友会
2018年に沖縄市のPR動画「チムドンドンコザ」でデビューを果たします。
同年に出演した短編映画『春』では、第20回TAMA NEW WAVEコンペティションでベスト女優賞を受賞し、早くからその高い演技力が注目されていました。
その後、2021年の映画『偶然と想像』が第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得るようになります。
古川琴音の代表作品|映画・ドラマで輝き続ける軌跡
映画での代表作
- 『十二人の死にたい子どもたち』(2019年):12人の若者が廃病院に集まるという衝撃的な設定のミステリー映画。古川琴音さんはその12人のうちの1人を演じ、存在感を発揮。
- 『偶然と想像』(2021年):濱口竜介監督による3つの短編オムニバス映画で、第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員大賞)を受賞した話題作です。この作品での演技が国際的にも高く評価され、古川琴音さんの名前を世界に知らしめた一作となる。
- 『リボルバー・リリー』(2023年):綾瀬はるかさん主演のアクション映画に出演。多彩な役柄をこなす実力を改めて証明。
- 『みなに幸あれ』(2024年):古川琴音さんが主演を務めたホラー映画。看護学生の”孫”が祖父母の家で得体の知れない恐怖に直面するという物語で、たっぷりと彼女の演技を堪能できる作品です。
- 『言えない秘密』(2024年):ヒロインを演じた本作も話題を集める。
- 『ほどなく、お別れです』2026年2月:公開お腹の中の子供とともに不慮の事故で突然亡くなってしまい、夫に天国(あの世)から彼が立ち直れるように願いを託す重要な役どころ。
公式サイト:https://hodonaku-movie.toho.co.jp/
ドラマでの代表作
- NHK連続テレビ小説『エール』(2020年):窪田正孝さん演じる主人公夫妻の娘役として出演し、確かな存在感で視聴者の注目を集める。
- 『コントが始まる』(2021年):菅田将暉さんや有村架純さんらと共演した人気ドラマ。古川琴音さんの自然体な演技が多くのファンの心をつかむ。
- NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年):大河ドラマへの出演も果たし、その演技の幅広さを改めて証明。
- 『海のはじまり』(2024年):フジテレビ系で放送されたこのドラマも大きな話題を呼び、古川琴音さんの代表作のひとつとなる。
- 『あんぱん 特別編(4)「受け継ぐもの」』(2025年):古川琴音さん演じる中尾星子を主人公に据えたスピンオフエピソード。
- ミッドナイトタクシー(2026年6月1日):深夜勤務専門でタクシードライバーをしている29歳の蘭象子(あららぎ・しょうこ)という新たな役どころに挑む。
古川琴音の評判|なぜこんなに愛されるのか
古川琴音さんが多くの人に愛される理由は、その独特の存在感にあります。
「あどけなさが残る声と、まるで赤ちゃんのような愛らしい面差し。かと思えば、カメラの前に立つと一気に妖艶さが押し寄せる」と評されるほど、ひと言では形容しがたい魅力を持っています。
また、俳優としての姿勢も高く評価されています。2026年2月〜3月に上演された舞台『ピーターとアリス』ではアリス役を演じ、「まだ破れていない殻を破るために」と自らの成長を常に意識しながら挑戦し続けています。
プライベートでは「休みの日も映画を観に行ったり、本を読んだり、英語を勉強したり」と語っており、地に足のついた生活を送っているようです
そのストイックさが、演技の深みにもつながっているのかもしれません。
古川琴音主演『ミッドナイトタクシー』の評判と見どころ
ドラマの基本情報
2026年6月1日よりNHK総合の夜ドラ枠(後10:45)でスタートする『ミッドナイトタクシー』。古川琴音さんが主演を務め、深夜勤務専門のタクシードライバー・蘭象子(あららぎ・しょうこ)を演じます。
ストーリーの魅力
物語の舞台は、夜の東京を走る1台のタクシー。29歳の蘭象子は、特別に饒舌なわけでも、気配りが得意なわけでもありません。
しかし、彼女のタクシーに乗った人々は、後になってその夜の風景をふと思い出してしまうという不思議な空気をまとっています。
アフリカで生まれ育ったという異色の経歴を持つ象子が、30歳という節目に向かいながら、自分の”探しもの”を追い始めるというストーリーです。
毎話ごとに異なるゲストが登場し、「毎話毎話違うドラマを撮っているんじゃないか」と古川琴音さん自身も語るほど、バラエティ豊かな展開が楽しめます。
豪華キャスト・ゲスト陣
レギュラーキャストには中村蒼さん、伊藤万理華さん、小林桃子さん、和久井映見さんが名を連ねています。
さらに毎週登場するゲストとして、薮宏太さん、板尾創路さん、小手伸也さん、礼真琴さん、筒井真理子さんなど、実力派俳優が勢ぞろいしています。
古川琴音のコメント
考えてみると、タクシーの車内ってとても不思議です。
はじめましての運転手さんと2人きり、でも乗った瞬間に今までいた世界とプツンと切り離されて、家でもないのに無防備な自分になっていく…
そんな空間で、蘭象子というこれまた不思議なドライバーと出会ってしまった乗客たちは、忘れることのできない時間を過ごすことになるのですが、象子にとっては、「どんな乗客も平等に目的地に送り届け、お金をもらう」という当たり前の仕事をしたまでのこと。
そのアンバランスさにくすっと笑い、肩の力が抜けました。みなさまにとってこのドラマが、1日の終わりにふと自分のことを考える、そんなきっかけになれたら素敵だなと思っています、お楽しみにお待ちください。
まとめ|古川琴音から目が離せない!
デビューからわずか数年で国際映画祭の受賞作品に出演し、映画・ドラマ・舞台と幅広いフィールドで活躍し続ける古川琴音さん。
その独特の存在感と、常に自分を高めようとするストイックな姿勢が、多くのファンを惹きつけてやみません。
30歳という人生の節目を前に、「まだ破れていない殻を破りたい」と語る古川琴音さん。
彼女が深夜の東京でどんな乗客と出会い、どんな表情を見せてくれるのか。
6月1日スタートの『ミッドナイトタクシー』の放送を、今から心待ちにしましょう!
