2026年1月現在、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で主人公・トキの親友サワ役を演じる円井わんが、視聴者の心を掴んで離しません。
「サワちゃんの気持ちわかりすぎる…」「あの花を捨てるシーン、泣いた」というSNSの声が続々。
また少し変わった名前も気になりますね!
実は円井わんさんは以前から「少ない出番でも爪痕を残す」カメレオン女優として密かに注目されていたんです。
そんな円井わんさんの「本名」「名前の由来」「経歴」などに迫ります!
円井わんのプロフィール|芸名の由来は?本名は?

- 名前: 円井わん(まるい わん)
- 生年月日: 1998年1月3日 (2026年1月現在28歳)
- 出身地: 大阪府
- 身長: 159cm
- 血液型: B型
- 職業: 女優
- 趣味: ダンス、作詞、猫と遊ぶこと
- 特技: ドラム、空手の型(國際松濤館空手道連盟初段)
- 家族構成: 父、母、兄、本人の4人家族(家族の詳細は非公開)
- 事務所:スクワッドマネジメント
芸名の由来が意外すぎる!
円井わんという名前、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。
特徴のある名前は芸名で、19歳の頃に命名。
最初に入った芸能事務所で「柴犬」に似ていることから「柴ちゃん」と呼ばれており、芸名をつける際に
「『“わん”でいいじゃん』『めっちゃいい!』てなって。」
引用元:デイリー
名字は
「『お前、とがり過ぎだから丸くなった方がいい、じゃあ“円井”じゃね?』てなりました」
引用元:デイリー
と楽しげに振り返ってました。
「犬に似ているから『わん』」という理由で名付けられたそうですが、本人は大の猫好きなんです。

「まるい わん」平仮名で見ると円いお椀?
このギャップ面白いですね、犬顔なのに猫派という矛盾が、彼女のミステリアスな魅力を物語っています。
本名は?
円井わんさんの本名は中西麻梨香(なかにし まりか)です。
デビューしたときは本名で活動していました。
2017年から2019年までトミーズアーティストカンパニーに所属しており、この頃本名で活動していたのでしょうか?
芸名を「円井わん」に変更したのは2020年頃みたいです。
円井わんの意外な経歴|実はヒロイン候補だった!
朝ドラオーディションで最終選考まで残っていた
『ばけばけ』のサワ役で注目を集める円井わんですが、実はヒロインオーディションの最終選考まで残っていたという衝撃の事実が明らかになりました。
2025年11月に行われたトークイベントで、制作統括の橋爪國臣プロデューサーが次のように告白。
「素晴らしい俳優だなって思って、ぜひ、ヒロインの一番近いところでキャスティングをしたいと思って」
引用元:山陽新聞
と説明し、さらに
「ヒロイン候補について次点も書かないといけなくて、そこには円井わんって書きました」
引用元:山陽新聞
この事実に会場はどよめき、円井本人も「すごいビックリです」と驚きを隠せない様子でした。
でも彼女は「あかりちゃんが”私はトキじゃなきゃいけなかった”って言ってて、私も”サワじゃなきゃいけなかったんだな”って撮影を重ねる中で感じました」と語っています。
この言葉に、役への深い愛情が感じられますよね。
2016年デビューから積み重ねた”爪痕”の数々
円井わんは2016年に女優デビュー以降、少ない出番でも強烈な印象を残す「爪痕女優」として着実にキャリアを積んできました。
主な出演作品
- 『先に生まれただけの僕』(2017年)
- 『全裸監督』(2019年)
- 『KONTORA』(2021年公開) – 主演・ソラ役
- 『不適切にもほどがある!』(2024年)- 仲里依紗にマタハラを訴える杉山ひろ美役
- 『虎に翼』(2024年)- 伊藤沙莉に正論で斬り込む音羽綾子役
- 『ばけばけ』(2025年) – 野津サワ役
- 『ヒグマ!!』(2026年1月23日公開予定) – 若林桜子役
特に『不適切にもほどがある!』では最終回前話から登場し、「こういう勘違い女っているよな」と視聴者を納得させる演技を披露。
サイボウズのCMでは豊川悦司の部下役で「楽しそうやんな部長」と腕組みする生意気な姿が印象的でした。

「爪痕女優」ってなんか怪談のような呼び方!
「ばけばけ」サワ役が共感を呼ぶ理由
女友達との”格差”を描く切ないリアリティ
『ばけばけ』で円井わんが演じるサワは、元下級武士の娘で貧しい家に生まれ教師を志す真面目な女性一方、親友のトキは外国人教師ヘブンと結婚し、立派な屋敷で暮らすように。
サワがトキの家を訪れた際、持参した小さな花束を見て、すでに飾られている大きな花に気づき、自分の花を捨ててしまうシーン、このシーンに「わかる、わかりすぎる…」と共感の声が殺到しました。
結婚や環境の変化で生まれる女友達との距離感、劣等感これは時代を超えた普遍的なテーマですね。
「勝手に涙があふれた」名シーンの裏側
第3週15回で放送された、トキが取り乱すシーンについて、円井わんさんは。
「トキの『取り乱したいんだけど、取り乱し方がわからんの』というセリフ、あれはちょっと本当に泣いちゃいました。サワとしては泣こうとしていなかったんですけど、勝手に涙があふれてしまって…」
「スタッフさんも『役者の出すものを否定せずに見守ってくれる』現場だからすごくアクティブに試せるんです。」
円井わんさんはこのよう語っています。
このエピソードからも、円井わんさんの役への没入度の高さが伝わってきますね。
円井わんの素顔|怪談好きで現場では”雑談王
母の影響で怪談が大好き
円井わんの母親は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の大ファンで怪談好き。
その影響で円井本人も怪談が大好きなんだそう。
実は、私の母が小泉八雲の大ファンでして……。私も子どものころから、怪談話は身近だったという、トキみたいな生い立ちなんです。今でも、毎日のように怖い話の動画を見ちゃいますし。
引用元:ステラnet
『ばけばけ』への出演が決まった時、「出雲の神が呼んでくれたんだとつくづく思いました」と語っています。
現場では毎日”めっちゃ雑談”
真面目で影のある役が多い円井わんさんですが、実は現場ではムードメーカーだそうです。
「出演が決まってもうすごくうれしくて、毎日みんなとめっちゃ雑談しています」と明かしています。
岡部たかしさん(司之介役)の下積み時代の話を「怪談ぐらい怖い」と言いながらギャーギャー悲鳴をあげて聞いているそうです。
この親しみやすさが、彼女の魅力の一つですね。
高石あかりとはハグで役作り
ヒロイン役の、高石あかりさんとはとてもなかが良いそうです。
円井わんさんは「親友役なので、現場では『お疲れ!』みたいな感じのハグをよくするようにしています」「ごはんにも一緒に行きました!」 と語っています。
二人の自然な友情が、画面越しにも伝わってくるのは、こうした日常的なコミュニケーションがあるからなんですね。
まとめ|円井わんはこれからブレイク必至の実力派
- 28歳という若さで既に多くの作品で”爪痕”を残してきた実力派女優。
- 「犬顔なのに猫好き」という愛らしいギャップ。
- 大阪出身の明るさ、そして怪談好きというユニークな一面を持っている。
- 『ばけばけ』のサワ役では、女性なら誰もが一度は感じたことのある「友達への嫉妬」や「劣等感」をリアルに演じ、多くの視聴者の共感を呼んでいる。
- 実はヒロインオーディションの最終選考まで残っていたという意外な経歴で、その演技力の高さを改めて証明。
円井わんさん、少ない出番でも必ず印象を残す彼女の演技は、今後さらに多くの作品で見られることでしょう。
2026年、円井わんから目が離せません!
